
2009年08月05日
■塩尻は中山道67宿中5宿を有する宿場のふるさと
江戸側の板橋宿から数えて「塩尻宿」は30番目の宿、「洗馬宿」は31番目、「本山宿」は32番目、贄川宿は「33番目」、「奈良井宿」が34番目。
ということは、「奈良井宿」は京側の守山宿から数えても34番目の宿となり、中山道の"ど真ん中の宿場町"となります。
※東海道と合流する京側の草津、大津の二つの宿は東海道の宿として数えられます。
ちなみに、東海道53宿のど真ん中の宿は静岡県の「袋井宿」。江戸、京都から数えて27番目の宿場町です。
この奈良井宿は、昭和53年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されました。中山道の街道沿いおよそ1kmにわたり町並みが保存され、年間30万人を超える旅人で賑わいます。
今後、奈良井宿のみどころについても紹介していく予定です。