2011年03月30日
塩尻のぶどう栽培は、明治23年(1890年)に豊島理喜治(とよしまりきじ)氏が、桔梗ヶ原に約1haのアメリカ系ぶどう「コンコード」、「ナイヤガラ」を中心に25品種、3,000本を試植したことから始まります。
明治30年には、栽培面積が5倍(約5ha)に増加し、翌年(明治31年)には、県内で初めてワインが醸造されました。
そして、幾多の変遷を経て、現在に至り、歴史あるぶどうの産地として発展してきました。
また、ぶどうを原料に醸造される塩尻産ワインは、国際ワインコンクール及び国内ワインコンクールで金賞を受賞するなど、高品質なワインとして認められるようになりました。
見渡す限りの原野であった桔梗ヶ原の大地を、ぶどう栽培により開拓していった豊島理喜治氏。
その功績を称える記念碑が、ぶどう畑が広がる桔梗ヶ原にたたずんでいます。
場所は、国道19号線沿い 長野県塩尻警察署となり 塩尻市総合グラウンド敷地内です。
お出かけの際、立ち寄ってみてください。